各ガジェット
各ガジェット
1. インターフェース情報
ポートのリンク状態、PoE給電状況、帯域使用率を表示します。
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「ポート」アイコンの表示からポートのリンク状態、PoE給電状況、もしくは帯域使用率を確認することができます。
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「ポート」アイコンにマウスカーソルを重ねると、ポート詳細情報を確認することができます。
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「LINK/ACT」ボタンを押すとリンク状態を表示、「給電状況」ボタンを押すとPoE給電状況、「帯域使用率」ボタンを押すと帯域使用率を表示することができます。
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「ポート」アイコンはリンク状態、PoE給電状況、帯域使用率に応じて以下のように表示されます。
リンク状態:LAN ポートの場合
アイコン | 説明 |
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リンクアップ ( ポートスピード 1000BASE-T ) |
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リンクアップ ( ポートスピード 100BASE-TX ) |
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リンクアップ ( ポートスピード 10BASE-T ) |
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リンクダウン |
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異常発生(ループ検知, BPDU ガードによるシャットダウン, ポートセキュリティーによるシャットダウン, スループットがリンク速度の 60% を超えた) |
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ポートのSTP状態がDiscardingです。(CISTのみ) |
リンク状態:SFP ポートの場合
アイコン | 説明 |
---|---|
リンクアップ(ポートスピード 10GbE) |
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リンクアップ(ポートスピード 1GbE) |
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リンクダウン |
|
異常発生( ループ検知, BPDU ガードによるシャットダウン, ポートセキュリティーによるシャットダウン, 受光レベル異常, スループットがリンク速度の 60% を超えた ) |
|
ポートのSTP状態がDiscardingです。(CISTのみ) |
リンク状態:スタックポート
アイコン | 説明 |
---|---|
リンクアップ |
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リンクダウン |
PoE給電:LAN ポートの場合
アイコン | 説明 |
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給電非対応 |
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PoE給電中 ( 給電 Class0 〜 3 ) |
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PoE給電中 ( 給電 Class4 ) |
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給電停止 |
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異常発生( PoE給電の異常停止 ) |
PoE給電:SFP ポートの場合
アイコン | 説明 |
---|---|
給電非対応 |
帯域使用率:LAN ポートの場合
アイコン | 説明 |
---|---|
リンクアップ ( 帯域使用率 x : 95% ≤ x ≤ 100% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 85% ≤ x < 95% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 75% ≤ x < 85% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 65% ≤ x < 75% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 55% ≤ x < 65% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 45% ≤ x < 55% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 35% ≤ x < 45% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 25% ≤ x < 35% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 15% ≤ x < 25% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 7.5% ≤ x < 15% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 0% ≤ x < 7.5% ) |
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リンクダウン |
帯域使用率:SFP ポートの場合
アイコン |
説明 |
リンクアップ ( 帯域使用率 x : 95% ≤ x ≤ 100% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 85% ≤ x < 95% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 75% ≤ x < 85% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 65% ≤ x < 75% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 55% ≤ x < 65% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 45% ≤ x < 55% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 35% ≤ x < 45% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 25% ≤ x < 35% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 15% ≤ x < 25% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 7.5% ≤ x < 15% ) |
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リンクアップ ( 帯域使用率 x : 0% ≤ x < 7.5% ) |
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リンクダウン |
2. システム情報
以下の情報を表示します。
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機器名:
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スイッチの機器名を表示します。
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ファームウェアRev.:
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ファームウェアのリビジョン
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シリアルNo.:
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機器のシリアル番号
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筐体背面のシールにも記載されています
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MACアドレス:
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機器の MAC アドレス
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筐体背面のシールにも記載されています
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実行中ファームウェア:
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現在起動中の ファームウェアが表示されます
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外部メモリ内に保存されているファームウェアから起動している場合は、"exec(SD)" と表示されます
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実行中設定ファイル:
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現在使用中の CONFIG ファイルが表示されます
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startup-config selectコマンドにより、config0 〜 config4 を選択します。外部メモリ内に保存されている CONFIG ファイルから起動している場合は、"config(SD)" と表示されます
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シリアルボーレート
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コンソールポートのボーレートが表示されます。
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システム時刻:
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現在の機器の日時
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日時が合っていない場合、Web GUIの「管理」→「本体の設定」ページから、またはclock setコマンド、ntpdateコマンドで日時を合わせてください
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起動時刻:
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システムが起動した日時
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起動理由:
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起動した理由
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電源OFF状態からの起動、reloadコマンド、リビジョンアップ、など
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起動理由でリブートを検出した場合は背景が赤色に変わり、警告表示 (
) されます
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ネットワーク管理者に確認してください
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警告一覧の「解除」ボタン (
) をクリックして、警告表示を解除してください
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ファン回転速度 :
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ファン毎に回転速度が表示されます
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筐体内温度 :
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筐体内の温度が表示されます
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SFP受光レベル :
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SFPポートの受光レベル状態と接続モジュールが表示されます
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PoE給電 :
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PoE給電が有効か否かが表示されます
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供給電力 :
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現在の供給電力と最大供給電力が表示されます
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3. リソース情報
CPU 使用率とメモリ使用率を表示します。
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CPU 使用率とメモリ使用率の現在の値とピーク値を表示します
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メーターの右側の数字は現在の使用率、左側はピーク値を示します
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「ピーク値のクリア」から、それまでのピーク値をクリアすることができます
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機器を再起動してもピーク値はクリアされます
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それぞれのメーターにマウスカーソルを重ねると、ピーク値とピーク値を記録した日時が表示されます
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CPU 使用率が 80 % 以上になると警告表示 (
) されます
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ピーク値を記録した日時を確認し、他のガジェットからその時間帯のトラフィックやログを確認してください
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メモリ使用率が 80 % 以上になると警告表示 (
) されます
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ピーク値を記録した日時を確認し、他のガジェットからその時間帯のトラフィックやログを確認してください
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5. 端末監視
監視端末の一覧とそれぞれの状態を表示します。
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アップと判定された端末(Up)、ダウンと判定された端末(Down)、監視が開始されていない端末(Idle)、監視端末の総数(All)がそれぞれカウントされます
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監視端末ごとに監視対象、機器名、監視種別、状態が表示されます
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状態欄にマウスカーソルを重ねると、監視端末の状態が表示されます
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「Up」、「Down」、「Idle」、「All」ボタンをクリックすると各状態の監視端末のみが表示されます
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監視端末が1つも登録されていない時は「監視端末が登録されていません」と表示されます
6. トラフィック情報
物理インターフェースのトラフィックをグラフで表示します。
送信トラフィック用ガジェットと受信トラフィック用ガジェットがそれぞれ存在します。
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「Live」、「Day」、「Month」、「Year」ボタンでグラフの描画期間を変更することができます
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Live
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直近2分間のトラフィックを表示します
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グラフは1秒周期で自動更新されます
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Day
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指定した日の1時間ごとのトラフィックを表示します
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日の指定は、ガジェット右上にある日付指定ボックスから行うことができます
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日付指定ボックスを押すとカレンダーが表示され、日を選択することで指定した日のグラフが表示されます
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カレンダーでは、過去1年以内の日付を指定することができます。
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Month
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指定した月の1日ごとのトラフィックを表示します
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月の指定は、ガジェット右上にある月指定ボックスから行うことができます
-
月指定ボックスを押すとカレンダーが表示され、月を選択することで指定した月のグラフが表示されます
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カレンダーでは、過去1年以内の月を指定することができます。
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-
Year
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指定した年の1月ごとのトラフィックを表示します
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年の指定は、ガジェット右上にある年指定ボックスから行うことができます
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年指定ボックスを押すと年の一覧が表示され、年を選択することで指定した年のグラフが表示されます
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年指定ボックスでは、現在の年と前年のいずれかを指定することができます。
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-
「インターフェースの選択」ボタン (
) をクリックすると、「インターフェースの選択」ダイアログが表示されます
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「インターフェースの選択」ダイアログからグラフに表示するインターフェースを選択します
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グラフには、インターフェースの各時間あたりの平均トラフィックが描画されます
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「CSV 形式でエクスポート」ボタン (
) をクリックすると、「トラフィック情報 統計情報のエクスポート」ダイアログが表示されます
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「トラフィック情報 統計情報のエクスポート」ダイアログでは、指定した期間のトラフィック情報の集計データを CSV ファイルとしてエクスポートできます
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「統計情報のクリア」ボタン (
) をクリックすると、「トラフィック情報 統計情報のクリア」ダイアログが表示されます
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「トラフィック情報 統計情報のクリア」ダイアログでは、集計したトラフィック情報をすべて削除できます
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グラフの線は 最大で 8 本 まで表示でき、[青、サーモンピンク、黄、緑、灰、スカイブルー、ピンク、紫] の8色が使用されます
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この色は、グラフを描画するタイミングでインターフェース番号の若い順に割り当てられます
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グラフの縦軸の上限はトラフィックに応じて最小 10 [kbps] から最大 10 [Gbps] まで増えていきます
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グラフの横軸は、指定した描画期間によって以下が表示されます
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Live : 現時刻 - 120 秒前の時刻 (hh:mm:ss形式)
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Day : 0 時 - 23 時
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Month : 1 日 - 28 日, 29 日, 30 日, 31 日
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Year : 1 月 - 12 月
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グラフの線上にマウスカーソルを重ねると、インターフェース情報、日時、トラフィック量が表示されます
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ガジェットの最下部には現在表示されているグラフの凡例が表示されます
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凡例の使い方
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凡例のチェックが有効になっている線のみが表示されます
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チェックを外すとその線はグラフから表示されなくなります
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複数の線が重なって表示されていたり、一時的に特定のインターフェースのみを監視したい場合などに有効です
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現在監視の対象になっているインターフェースが存在しない場合は、「監視対象のインターフェースが選択されていません」と表示されます
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画面を更新すると、描画期間と凡例の選択状態は以下の初期状態に戻ります
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描画期間 : Live
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凡例のチェックボックス : すべて適用
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トラフィックが 60% を超えると警告 (
) が表示されます
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トラフィックが 50% を下回ると警告が解除されます
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「分離」ボタン (
) により別ウィンドウでガジェットを表示させた場合
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監視対象のインターフェースの設定は分離前の設定が反映されます
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描画期間と凡例の設定は初期状態に戻ります
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分離したウィンドウ内で選択したインターフェースの設定は、分離画面を閉じるとダッシュボードのガジェットにも反映されます
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分離したウィンドウの URL を直接入力してガジェットを表示させた場合
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描画期間と凡例の設定は初期状態に戻ります
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7. リソース情報(グラフ)
CPU 使用率とメモリ使用率をグラフで表示します。
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「Live」、「Day」、「Month」、「Year」ボタンでグラフの描画期間を変更することができます
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Live
-
直近2分間の使用率を表示します
-
グラフは1秒周期で自動更新されます
-
-
Day
-
指定した日の1時間ごとの使用率を表示します
-
日の指定は、ガジェット右上にある日付指定ボックスから行うことができます
-
日付指定ボックスを押すとカレンダーが表示され、日を選択することで指定した日のグラフが表示されます
-
カレンダーでは、過去1年以内の日付を指定することができます。
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-
Month
-
指定した月の1日ごとの使用率を表示します
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月の指定は、ガジェット右上にある月指定ボックスから行うことができます
-
月指定ボックスを押すとカレンダーが表示され、月を選択することで指定した月のグラフが表示されます
-
カレンダーでは、過去1年以内の月を指定することができます。
-
-
Year
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指定した年の1月ごとの使用率を表示します
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年の指定は、ガジェット右上にある年指定ボックスから行うことができます
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年指定ボックスを押すと年の一覧が表示され、年を選択することで指定した年のグラフが表示されます
-
年指定ボックスでは、現在の年と前年のいずれかを指定することができます。
-
-
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「CSV 形式でエクスポート」ボタン (
) をクリックすると、「リソース情報 統計情報のエクスポート」ダイアログが表示されます
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「リソース情報 統計情報のエクスポート」ダイアログでは、指定した期間のリソース情報の集計データを CSV ファイルとしてエクスポートできます
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「統計情報のクリア」ボタン (
) をクリックすると、「リソース情報 統計情報のクリア」ダイアログが表示されます
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「リソース情報 統計情報のクリア」ダイアログでは、集計したリソース情報をすべて削除できます
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グラフには、監視対象の各時間あたりの平均使用率が描画されます
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グラフの線は、CPU 使用率が青色の線で、メモリ使用率がサーモンピンク色の線で表示されます
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グラフの縦軸の上限は 100 [%] です
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グラフの横軸は、指定した描画期間によって以下が表示されます
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Live : 現時刻 - 120 秒前の時刻 (hh:mm:ss形式)
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Day : 0 時 - 23 時
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Month : 1 日 - 28 日, 29 日, 30 日, 31 日
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Year : 1 月 - 12 月
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グラフの線上にマウスカーソルを重ねると、監視対象、日時、使用率が表示されます
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ガジェットの最下部には現在表示されているグラフの凡例が表示されます
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凡例の使い方
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凡例のチェックが有効になっている線のみが表示されます
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チェックを外すとその線はグラフから表示されなくなります
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画面を更新すると、描画期間と凡例の選択状態は以下の初期状態に戻ります
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描画期間 : Live
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凡例のチェックボックス : すべて適用
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CPU使用率が 80% を超えると警告 (
) が表示される
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CPU使用率が 80% を下回ると警告が解除される
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メモリ使用率が 80% を超えると警告 (
) が表示される
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メモリ使用率が 80% を下回ると警告が解除される
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「分離」ボタン (
) により別ウィンドウでガジェットを表示させた場合
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描画期間と凡例の設定は初期状態に戻ります
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分離したウィンドウの URL を直接入力してガジェットを表示させた場合
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描画期間と凡例の設定は初期状態に戻ります
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8. スタック情報
以下の情報を表示します。
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スタック機能
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スタック機能が有効か否かが表示されます
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メンバー
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メンバースイッチの機種と役割が表示されます
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状態
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メンバースイッチの状態が表示されます
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スタック機能が有効の場合のみ表示されます
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スタックポートのサブネット
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スタックポートで使う IP アドレスの範囲が表示されます
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仮想 MAC アドレス
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スタック構成時の MAC アドレスが表示されます
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9. 消費電力情報
本体の消費電力をグラフで表示します。
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「Live」、「Day」、「Month」、「Year」ボタンでグラフの描画期間を変更することができます
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Live
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直近 2 分間の 1 秒ごとの消費電力 [W] を表示します
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グラフは1秒周期で自動更新されます
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Day
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指定した日の 1 時間ごとの合計消費電力量 [Wh] を表示します
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日の指定は、ガジェット右上にある日付指定ボックスから行うことができます
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日付指定ボックスを押すとカレンダーが表示され、日を選択することで指定した日のグラフが表示されます
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カレンダーでは、過去1年以内の日付を指定することができます。
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Month
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指定した月の 1 日ごとの合計消費電力量 [Wh] を表示します
-
月の指定は、ガジェット右上にある月指定ボックスから行うことができます
-
月指定ボックスを押すとカレンダーが表示され、月を選択することで指定した月のグラフが表示されます
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カレンダーでは、過去1年以内の月を指定することができます。
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Year
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指定した年の 1 月ごとの合計消費電力量 [Wh] を表示します
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年の指定は、ガジェット右上にある年指定ボックスから行うことができます
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年指定ボックスを押すと年の一覧が表示され、年を選択することで指定した年のグラフが表示されます
-
年指定ボックスでは、現在の年と前年のいずれかを指定することができます。
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「CSV 形式でエクスポート」ボタン (
) をクリックすると、「消費電力情報 統計情報のエクスポート」ダイアログが表示されます
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「消費電力情報 統計情報のエクスポート」ダイアログでは、指定した期間の消費電力情報の集計データを CSV ファイルとしてエクスポートできます
-
「統計情報のクリア」ボタン (
) をクリックすると、「消費電力情報 統計情報のクリア」ダイアログが表示されます
-
「消費電力情報 統計情報のクリア」ダイアログでは、集計した消費電力情報をすべて削除できます
-
グラフの横軸は、指定した描画期間によって以下が表示されます
-
Live : 現時刻 - 120 秒前の時刻 (hh:mm:ss形式)
-
Day : 0 時 - 23 時
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Month : 1 日 - 28 日, 29 日, 30 日, 31 日
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Year : 1 月 - 12 月
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グラフの線上にマウスカーソルを重ねると、日時、消費電力が表示されます
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画面を更新すると、描画期間は初期状態である Live に戻ります
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以下の場合に、描画期間は初期状態に戻ります
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「分離」ボタン (
) により別ウィンドウでガジェットを表示させた場合
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分離したウィンドウの URL を直接入力してガジェットを表示させた場合
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消費電力を抑えるためには、以下のような方法が推奨されます
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帯域使用量が少ないポートのリンク速度を落とす
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スケジュール実行機能を使って、深夜や休日に使用していないポートをシャットダウンしたり、PoE 給電を停止する
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10. PoE 給電量
PoE給電量を表示します。
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メーターの上部に現在の給電量/最大給電量、残りの給電可能量、ガーバンドの設定値が表示されます。
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メーターの右側の数字は現在の使用率を示し、上部はピークの使用率を示します。
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メーターの下部の矢印はガードバンド閾値を示し、現在の給電量がガードバンド閾値を超えるとそれ以上給電が行えなくなります。
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メーターにマウスカーソルを重ねると、ピーク値とピーク値を記録した日時が表示されます。
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「ピーク値のクリア」をクリックすると、ピーク値をクリアすることができます。
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機器を再起動してもピーク値はクリアされます。
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